adtech tokyo2019に代表の高松が登壇しました。

2019年11月28日、東京国際フォーラムにて開催された、adtechの株式会社5様のプレゼンテーションステージにて、代表の高松とコマースコンサルティング事業部事業部長の三浦が登壇しました。

「2030年のD2C業界を予測する」というメインテーマの中、楽天のモールから自社ECに切り替え売り上げを大幅に拡大させるなど、様々な功績をお持ちの中川政七商店の緒方様とのトークセッション。

高松・三浦が単品通販メインのD2C事例を展開する一方で、緒方様は組織論や仕組み作りなどミクロなお話もされており、毛色に違う両社のセッションに会場は大きな盛り上がりを見せました。

（座席を増席しても立ち見が出るほどの盛況ぶり。）

2030年に起こるD2Cの未来予測する一方で、LINEやメルマガを活用した顧客との距離感の縮め方や信頼構築の仕方など、フロアスタンダードの提唱するベストプラクティス事例を紹介。

弊社は定期通販の仕組みにだけ頼るのではなく、「顧客との距離感」「信用獲得」をテーマにしたEC運営とコマース支援をやっていきます。

フロアスタンダードでは記事・動画広告運用、Eコマース支援を行っております。

是非お気軽にお問い合わせください。