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【Shopify×フォーム一体型LP】単品通販のランディングページでCVRを4%向上させた事例とは?

「Mikawayaフォーム一体型LP」でShopifyでフォーム一体型LPを構築する事が可能です。

しかも、新規集客のデータ分析には欠かせない「集客チャネル毎のLTV計測機能」までご利用いただけます。

そんなMikawaya EFOの機能と事例についてご紹介します。

⇒フォーム一体型LPの詳細はこちら

【設定方法】タグ1つで簡単にLPへ実装!

LPフォームで購入したい商品をアプリ画面上で設定し、コードをコピーするだけでOKです。

単品商品、定期便商品のどちらにも対応しています。

 

定期便の場合は、顧客に対して「この商品が定期便である事」「2回目以降の価格」「計○回継続すると総額の負担がいくらになるのか」といった内容を最終確認画面前に明示する必要があります。

この最終画面に表示させるテキストも自由編集が可能です。

ここでコピーしたコードをお好きなページに貼り付けるだけで簡単にフォーム一体型LPが完成!

Shopifyのストアドメイン上のページであれば、どのページにも貼り付けて使う事ができるので、商品ページ、ブログページ、ランディングページなどお好きなストア導線に設置してみてください。

 

フォーム一体型機能を一部紹介

郵便番号の自動入力などのEFO機能にも対応

せっかくフォーム一体型にしたのに入力がしづらかったら意味がありません。

フォームの欄は大きめにしてテキストを打ちやすく、なおかつ郵便番号を入力をすると該当の市区町村まで自動で反映される仕様となっています。

 

購入前に住所や連絡先を入力するので、チェックアウト画面での離脱が大幅減!

フォーム入力が完了したら、申し込み内容確認ボタンをクリックすると、自動でチェックアウト画面へと遷移します。

すでに入力を行なった情報があるため、チェックアウト画面でのクレジットカード入力時に離脱されにくい心理状態になります。

 

その他にも広告運用での集客効率を最大化する為に必要なソリューションが詰まった

弊社で運営しているブランドのランディングページや、既存で導入いただいているストア様ではすでにCVR向上している実績がどんどんと出てきているので、Shopifyでの広告集客に課題を感じている方はぜひご利用ください。

 

ノーコードでLP製作してフォームを追加してみた

LP一体型フォームはShopifyドメイン下であればどのページにも設置が可能です。商品ページ、ランディングページ、ブログページ、ストアトップページなどお好きな場所に設置してみてください。

実際に、弊社でデモ環境を構築しました。

デモLPはこちら

ノーコードでLPを製作し、フォーム機能を追加するだけでCVRの向上が狙えるなんて...いい時代になりましたね!

ノーコードLP製作についてちょっと宣伝させてください!

  • ノーコードで画像が設置でき、誰でもLPOの作業が簡単に⾏える環境を構築します。
  • LPは1度作って終わりではなく、PDCAを素早く回していくことが広告集客における成功の秘訣です。
  • LPの複製やフォーム機能を追加する商品に上限はなく、無制限でご利用できます!

LPを作成したい、現在のLPに満足できない方はぜひお気軽にご相談ください。

詳細とお問い合わせはこちら

 

CVR4%向上の事例あり。Shopify×単品通販の集客でお困りの方へ

私たちは単品通販における広告運用で長年実績を積んでおり、累計の広告運用額は10億以上。

Shopify×単品通販のLPでも現在でも単元数千万以上の広告費を運用しています。

世の中にはたくさんのWEB広告代理店がありますが、「Shopify」&「単品通販LPの広告運用」で実績が豊富な会社はほとんどありません。

私たちは2019年からShopifyで実際にECサイトの運用を行い、多額の広告費を使ってきました。その上で数々の失敗と成功を重ねてきているので、この市場において何よりもノウハウを持っていると自負しています。

もし現在においてShopifyの集客にお困りの事業者の方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

・広告運用代理

・EC運営の成果報酬型レベニューシェア

・ブランド在庫買取

など、ご相談内容によって様々なお取り組みがご提案可能です。

 

そもそもECにおける新規集客とは

オンラインストアを開設したからといって、何もしないままでは新規顧客が流入してくる事はあり得ません。なので各社あの手この手で集客に力を入れる必要があります。

ECの集客方法の例

  • WEB広告運用
  • SNS運用
  • インフルエンサーマーケ
  • アフィリエイト
  • モール集客
  • 店頭卸(≠実店舗販売)
  • 通販番組
  • アウトバウンドコール
  • テレビCM
  • DMチラシ
  • (クラウドファンディング)

などなど、沢山の方法があるが下にいけば行くほどハードルが高いので、基本は広告運用やSNS集客が主になります。

インフルエンサーマーケやアフィリエイトは外部パートナーの力を借りなければいけないので良くも悪くもコントロールが難しい為、インハウスでECサイトをグロースさせて行くには、広告運用やSNS運用が必須!

SNSは1社総トリとも言える為、そのカテゴリーでレッドオーシャン化するとリーチが一切できなくなる為、競合の少ないカテゴリーを如何に見つけられるかが肝です。

一方で広告運用は設定した予算を確実に消化してくれる為、一定数のユーザーに確実にリーチしてくれます。(レッドオーシャンなカテゴリーは単価が高騰するので戦い方は考える必要はあります)

弱者や後発でも参入余地があるので、実は売上を立てるにあたって一番再現性が高いのが、広告での集客です。

購入フォームはECカート依存(システム依存)

EFO(エントリーフォーム最適化)の対策として、フォーム一体型LPのニーズが多いのは、その部分がカートシステムの機能に依存しているからです。

逆にそれ以外は全てマーチャント側で改善の対応を行う事ができる為、購入導線を最適化したい場合はそれに対応したシステムを導入する他に方法はありません。

弊社が運営しているブランド「YOU TOKYO」ではフォーム一体型を導入以前と導入後のCVRではおよそ4%もの改善を実現できています。

広告媒体のロジックとしても「コンバージョンデータを貯めれば貯めるほど機械学習が働いてCPAが最適化される」ので、CVRが向上してコンバージョンが出やすいページになればなるほど、どんどんと広告媒体の学習データが溜まっていき広告効率も改善されるといった利点もあります。

LTVを上げなければ利益が出ないのでCRMに命をかける

CPAを安く獲得するだけでは「利益」のトップラインは伸びません。

また、広告を回している期間が長くなると、新規集客はだんだんと頭打ちになり徐々にCPAが悪化してくるケースもあります(商材カテゴリーによっても変わる)。

焼き畑のように新規顧客を刈り取るのではなく、獲得した新規顧客と長く付き合っていけるようにCRMも同時に強化していかなければならないのです。EC運営は本当に大変ですね。

 

📣LTV計測ならMikawayaにお任せ! (フォーム一体型LPも使えるよ!)

■「Mikawaya Adcode」

・広告(集客チャネル)ごとのLTV計測が可能
・顧客データや購買履歴を統合し、セグメンテーションやターゲティングに活用することで、企業のマーケティング施策の効果を最大化できる機能が充実
・Shopify×リピート通販をグロースさせる機能(フォーム一体型、セグメント別LTV分析、CRM連携、定期便機能)や、集客ノウハウが豊富

「Mikawaya Adcode」の機能について詳細を知りたい方、データ活用にお困りの方はこちらのページからぜひお気軽にご相談ください。

その他アプリに関する無料の相談会も承っております。

Shopifyで構築したストアにMikawaya Subscriptionを導入すれば、カンタンに定期販売が開始できます。

>>アプリインストールはこちら

 

さらにMikawayaではランディングページ上で購入を完結させるLPフォーム一体型機能もオプション搭載しています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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